母校八幡中央高等学校は、平成 28 年に創立 100 周年を迎えます｡
　皆様もご存知のとおり、母校は大正５年に八幡町立実科高等女学校として開校し、八幡市立八幡高等学校との統合などを経て、昭和 24 年に、福岡県立八幡中央高等学校と改称して現在に至っています。

　「自立・敬愛・創造」の校訓の下で学んだ同窓生は、産業界や経済界、スポーツ、芸術など多くの分野で活躍されており、福岡県内にとどまらず、日本全国はもとより、世界にまで広がっています。

　このたび一世紀という大きな節目を迎え、これまでの歩みを振り返るとともに輝かしい歴史と伝統を継承し、更なる発展と飛躍を願い、創立100 周年を迎えるに当たり、記念事業の開催を予定しております。
　同窓生の皆様方におかれましては、当事業の成功のため、本主旨にご理解とご賛同を頂き、絶大なるご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。